ジューンブライド戦略
皆さんこんにちは！
名古屋帰りの関西音響チーム大家です！
実は先日関西チーム、三重チーム、名古屋チームのメンバーで
エリアミーティングをしてきました♪
エリアは違えど同じブライダルに携わる仲間です
今抱えている問題などを情報交換、共有することで
仲間同士助け合うことができるのがチームだと思います
有意義なミーティングの後は
可愛いお土産をもって関西へ戻ってきました♪
さて、大阪の近況ですが、
今日の天気は雨；；
6月に入り近畿西日本は梅雨入りが宣言されたばかり
今年も雨のシーズンが来てしまいました
そんな6月の婚礼はいわゆる「ジューンブライド」と言われていますが、
なぜ6月なのでしょう？
調べてみますといろいろと説があるようです
参照：意外と知らない「ジューンブライド」の"本当の意味"
「6月(June)は結婚を司る女神ユノ(Juno)に由来する月とされ、
6月に結婚すると女神の加護が得られる、
花嫁は幸せになれるという言い伝え」
や
「6月のヨーロッパは気候天候が一番良い月なので
結婚式を挙げる花嫁が多いという説」
などなど、、、
しかし
ここは日本！
上記で触れていますが梅雨です！雨です！
では「ジューンブライド」というワードが
なぜここまで浸透しているかというと
企業戦略があったから、
とういう可愛く無い方向に・・・
ブライダル業界として天候の安定しない6月に
より多くの婚礼を奨励するため
ヨーロッパで古くからある伝説・風習を取り入れた
と言われています
験を担ぐ、福にあやかる日本人ですから
共感する方々から支持されて現在の「ジューンブライド」
となったのではないでしょうか？
音響スタッフとして日本の「ジューンブライド」に
貢献出来るよう尽力致します！！
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